勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
同課によれば、販売代金の約7割が収集委託料や清掃センターの老朽化対策などの事業に回るよう価格を設定している、単純計算すると45リットル10枚入り350円の商品の場合、245円分は消費者がごみ処理費用を負担していることになります。福井市との販売価格の違いはここにあります。 あわら市の昨年のごみ袋収入は約4,100万円だったそうです。
同課によれば、販売代金の約7割が収集委託料や清掃センターの老朽化対策などの事業に回るよう価格を設定している、単純計算すると45リットル10枚入り350円の商品の場合、245円分は消費者がごみ処理費用を負担していることになります。福井市との販売価格の違いはここにあります。 あわら市の昨年のごみ袋収入は約4,100万円だったそうです。
初めに、議案第1号 令和2年度鯖江市一般会計予算中、当委員会所管分についてでありますが、まず最初に、款4衛生費、ごみ収集委託料について。委員から、昨年度に比べ400万円増額となっているが、その理由についての質疑があり、これに対して理事者からは、昨年10月に消費税が10%に増税されたことを受け、その差額分を計上した。
また、次年度予算執行に向けてのコミュニティバス運行業務委託、ごみ収集委託料などの債務負担行為の設定などを計上いたしました。これらの結果、一般会計の補正額は2億3,830万円で、補正後の予算総額は246億8,230万円となり、昨年12月補正後と比べ、0.05%の増となりました。 また、特別会計におきましては、国民健康保険事業、介護保険事業など、各会計において所要の補正を計上いたしました。
次に、衛生費では、4種混合ワクチンの導入等に2,667万円余を、医療費の伸びに伴い、国民健康保険事業特別会計への繰出金として8,000万円を増額補正する一方、ごみ収集 委託料の決算見込みに伴い8,000万円を減額補正しました。
次に、議案第33号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度鯖江市一般会計補正予算(第8号))中、第1表歳入歳出予算補正、歳入全般、歳出、款2総務費、第3表地方債補正についてでありますが、歳入の款18諸収入の雑入において、ごみ収集委託料の不正請求のあった業者からの損害賠償金を受けているがいつからのものかとの質疑に対し、平成16年度から平成23年度までの事業系一般廃棄物の不正請求額に加え、調査費
4款衛生費5億7,388万3,000円では、主なものといたしまして、国民健康保険特別会計への繰出金1億4,488万9,000円を初め、がん検診などを行う健康増進事業、小児肺炎球菌ワクチン接種などの予防接種事業や水道事業特別会計繰出金、ごみ収集委託料、また、本年5月に開催されます環境自治体会議かつやま会議の所要額などを計上しております。
収集委託料は減っていない。焼却に要する費用は、昨年度で1キロ当たり20円ほどの焼却費用がかかっていることから、焼却費用が軽減できていると考えている。しかし、人件費の削減までには至っていないとの答弁に対し、平成22年度から2,000トン減り、収集重量が6,605トンとなっている。
次に、議案第30号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度鯖江市一般会計補正予算(第8号))中、第1表歳入歳出予算補正、歳出、款4衛生費、款6農林水産業費、款8土木費についてでございますが、まず、款4衛生費、ごみ収集委託料の減額について、ごみ収集量が減った原因はとの質疑があり、これに対して、一般家庭からごみステーションに排出されたごみ量が減少したことに加え、平成21年度までは、事業系の一般廃棄物
最初に議案第1号 平成23年度鯖江市一般会計予算中、第1表、歳入歳出予算、歳出、款2総務費(交通対策費)、款4衛生費(保健衛生総務費、予防費、健康福祉センター費、公立丹南病院組合費、国民健康保険事業費を除く)、款5労働費(勤労青少年ホーム費を除く)、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費、款11災害復旧費および第2表債務負担行為補正についてでございますが、まず、款4衛生費のごみの収集委託料について
次に、議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度鯖江市一般会計補正予算(第8号))中、第1表 歳入歳出予算補正、歳出、款4衛生費、款6農林水産業費、款8土木費、第2表 繰越明許費補正、款8土木費についてでございますが、款4衛生費のごみ収集委託料について、ごみ収集委託料が2億9,000万円から2億7,600万円に1,400万円の減額補正となったのは、ごみの減量化が要因かとの質疑があり
その中で、2億9,000万円がごみ収集委託料であり、5億9,000万円余がごみ処理施設、公益衛生施設組合負担金でありまして、単に収集と処分の経費で全体の92%を占めております。 市民による、ごみの減量化の協力により、これらの経費節減が可能となります。
歳出第4款衛生費、第2項清掃費、第2目ごみ処理費、ごみ収集委託料1億1,515万3,500円の委託契約について、ごみ収集の委託契約はどのようにしているのかとの質疑に対し、19年度までは1年間の契約として、見積入札で契約をしていたが、分別収集による減量化の取り組みを反映させるため、20年度は半年間の契約とし、9月末に下半期の契約をしたところであり、その他プラ、その他紙については、実績で契約当初の予定より
ごみ処分費の内訳は、ごみ専用車などによる収集費と、クリーンセンターなどにおけるじんかい処理費で、ごみ収集委託料のほうは、4億1,400万円余、組合負担金のうち、ごみ処理分としてのじいかい処理費は6億9,900万円余で、合計11億1,300万円余となっております。
最初に、清掃総務費のごみ収集委託料についてでありますが、福井豪雨災害時の倒壊家屋等の柱類や木屑類の処理費用とのことだが、最終的には何にリサイクルし、どのような業者に委託するのか。との質疑に対し、柱類や木屑類をチップ化し、燃やして熱を回収するようなリサイクルではなく、最終的にはそれらの廃棄物の再利用を図るため、製紙工場でティッシュペーパーにリサイクルするよう考えている。
まず、第12号議案 平成17年度敦賀市一般会計予算中、本委員会の所管となる部分については、主な質疑として、勤労福祉センターの保守管理料の中身について質疑がありまして、保守管理料の内訳は、清掃業務委託料、保安警備委託料、屋上の水槽の水質検査委託料、自家発電等の委託料、消防設備の点検委託料、エレベーターの保守点検委託料、ごみ収集委託料、シルバー人材センターへの管理委託料、分煙器保守点検の委託料との回答がありました
次に、議案第69号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度鯖江市一般会計補正予算(第5号))中、第1表歳入歳出予算補正(歳出)款3民生費、款4衛生費につきましては、清掃総務費のごみ収集委託料が福井豪雨による災害で9,720万円計上され、そのうち4,384万円余が国の補助対象となり、2分の1の2,192万円余が補助金として入ってくるということだが、このほかに県の補助はないのかとの質疑に対して
まず最初に議案第14号平成16年度小浜市一般会計予算について、民生費の説明書予算のですね、52ページ、保育所費の保育園統廃合および民営化推進事業に55万8,000円、それの予算の目的、そして次に同じく56ページの2目ごみ処理費、ごみ収集委託料1億1,548万1,000円、対前年度比60万円0.5%の減。
市施設日常清掃業務委託料につきましても平成16年度から平成18年度までの3年間で3,225万円、市施設電気工作物保安管理業務委託料につきましても平成16年度から18年度までの3年間で1,206万6,000円、庁舎中央監視業務委託料につきましても平成16年度から18年度までの3年間で1,026万3,000円、庁舎時間外警備業務委託料につきましても平成16年度から18年度までの3年間で1,152万9,000円、ごみ収集委託料
ごみ収集委託料につきましては、平成11年度から15年度までの5年間で契約金額で15万1,200円、率にすると0.13%の増加です。その間のごみ量の増加につきましては、4年間で381トン、率では4.3%の委託料の増加となっています。収集車1台当たりの単価はここ5年間ほとんど変わっておりません。以上でございます。 ○議長(山口貞夫君) 6番、清水君。
市施設日常清掃業務委託料、これも15年度でございまして1,100万7,000円、庁舎時間外警備業務委託料といたしまして、15年度で384万3,000円、市施設自家用電気工作物保安管理業務委託料といたしまして、平成15年度、435万5,000円、ごみ収集委託料といたしまして、この15年度で1億1,608万1,000円、不燃物最終処分場施設管理費といたしまして、平成15年度といたしまして1,908万1,